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ベビースイミング、乾性溺水に注意!ベットの上で溺死も?!


1歳を過ぎたあたりからベビースイミングに通わせるという家庭も少なくないと思います。

ベビースイミングにはたくさんのメリットがあり、

・体が丈夫になる

・水への恐怖心がなくなる

・ぐっすりお昼寝してくれる

など、他にもたくさんあると思います。

ですがベビースイミングに通わせる時にはひとつ絶対注意してほしいことがあります。

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乾性溺水の危険性

「乾性溺水」という言葉、聞き慣れていない人が大半ではないでしょうか。

少し前にとくダネでニュースになったようなので知っている人は知っているかもしれませんね。

 

乾性溺水とは、

吸入した液体の刺激により喉頭(こうとう)部のけいれんが生じ、声門が閉じてしまった結果、肺内に水が入らないのに窒息し、生体の低酸素状態をきたしたもの。

コトバンク 引用

というものです。

 

簡単にいうと、気管に少量の水が入ることによって自己防衛機能が働き、水が入ってこないようにのどに蓋をします。

そしてそのまま息ができなくなって水の中でなくても溺死するといったものです。

 

そして何が怖いかいうと

スイミングから帰ってきて特に変わった様子がなくてもお昼寝をさせて気がついたらベットの上で溺死している

ということがありえるのです。

確率的にはとても低く、すべての水死事件の1/100程度らしいですが、小さな子どもの間ではかなり確率が上がるようです。

 

何を注意したらいいの?

「乾性溺水」の主な症状は眠気・過敏性・呼吸困難・けいれんなどのようです。

とはいいつつも実際「乾性溺水」が起こった人の症状はかなりわかりづらいとのこと。

スイミングしたあとに疲れて寝てしまうなんて普通のことです。

なので対処のしようがないと思うところですが、

寝た後の様子を見ることで判別すればいいようです。

 

寝苦しそうにしていたり、呼吸が激しかったりすると乾性溺水の可能性があるとのこと。

スイミングの後の様子はもちろん見るとして、お昼寝した後も子どもの様子をちょくちょく見てあげましょう。

このことからスイミングの後は一緒に昼寝するのはできる限り避けた方が良さそうですね。

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乾性溺水の可能性があったらどうする?

症状が出始めると、無呼吸状態が8~10分ほど継続するようです。

この間に的確な処置を行うことができれば90%近くが蘇生するようです。

 

起きている時に症状が出たらそのまま病院に連れて行けば大丈夫ですが、気づかず寝ている時に苦しそうにしている場合はまず起こしてみましょう

それでも起きず苦しそうにしている場合は救急車を呼び、応急処置をしてください。

応急処置はこちらのサイトで詳しく方法が掲載されています。
▶︎東京消防庁 心配蘇生の手順

 

かなり確率の低いものですが、万が一もしものためにも覚えて置いて損はないと思います。

1番はスイミングのあとの昼寝の様子を注意して見る

これだけしっかりしておけば万が一のことが起こってもかなりの確率で対処できると思います。

 


 

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